渡航外来について

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渡航外来について

徳島大学病院 感染制御部

近年、旅行や留学、海外赴任も含め日本人の海外渡航者数が増加しております。
また徳島県においては年間約5万人が渡航しており、なかにはボランティアや企業の派遣で開発途上国に長期間赴く人も多くなっています。
これらの旅行者には本来推奨されるワクチンや予防内服薬があるのですが、海外渡航者をサポートする医療機関が少ない現状では満足な渡航医学が提供できる体制にはありません。
本院では、このような状況を踏まえ、平成28年11月、渡航外来を開設いたしました。
旅行や留学、海外赴任など様々な形での海外渡航について、医師が詳しく説明し、海外渡航者の皆様の健康をサポートいたします。

渡航外来開設にともなうワクチンの導入と安全性の検討について

~複数の予防接種を受ける場合など、渡航に必要な予防接種を完了するために~

ワクチンの種類によっては、期間内に複数回にわたって接種する必要のある場合や、複数のワクチンを接種する場合など、なるべく早く(できるだけ出発まで6ヶ月以上)、担当医師と接種するワクチンの種類と接種日程の相談をしてください。

診療内容

1. 海外渡航に関連した健康相談及び感染症情報の提供

2. 渡航前(海外旅行、留学、出張など)の各種ワクチン接種(輸入ワクチン・国産ワクチン)

3. マラリア、高山病予防内服薬の処方

4. 英文診断書の作成等

※当外来で実施する診療は、全て「自費診療(保険診療適応外)」となります。

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